EDMとはなにか?
皆さんは、よく「EDM」という言葉を耳にしませんか?
「EDM」が何の略なのかを気にする方は、あまり多くないかもしれません。「EDM」とは、「Electronic Dance Music」を指します。いわゆるダンス・ミュージックの一種で、例えば、クラブで流れている音楽は、この「EDM」のジャンルに属します。

その特徴を一言でいうと、シンセサイザーや電子音、そして重低音で構成された音楽を指します。たとえばこちらのアルバムは、”THE” EDMを詰め込んだものといえます。
現代の音楽でもEDMはたくさんある
電子音楽と聞くと、なにか古めかしい印象を持つ人もいるかもしれません。しかし、現代でも多くのアーティストが「EDM」を基調とした楽曲を作っています。
最近お茶の間で人気の「SixTONES」というアイドルグループが出した最新ベストアルバムでは、メンバーの田中樹がプロデュースした「HANDS UP」という曲が、まさにEDMといえるでしょう。
SixTONES最新ベストアルバム|MILESixTONES -Best Tracks- (2026)
ジャズ✖️EDM
最近のEDMは、単に電子音とリズム刻むビートだけではなく、サックスなどが入ってジャズ的要素が加わることで新しいジャンルも展開されています。
「エレクトロ・スウィング(Electro swing)」
このエレクトロ・スウィングは、電子音楽の黎明期と合わせて、1990年代の「スウィング再興(Swing Revival)」が出会い、ハウス・ミュージックのサブ・カテゴリーとして誕生しました。
ジャズに現代的・電子的なアレンジを加えることで、「レトロ感」と「今風」のミックスが心地よい音楽に仕上がっています。
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「トロピカル・ハウス(Tropical house)」
EDMのアップテンポに比べて、すこしゆっくりとしたテンポに落とし、リラックスした島国風のメロディーが心地よいトロピカル・ハウスというカテゴリーもあります。
▶︎ ジャズ×EDMの楽曲については「note」にまとめています

「電子音楽」と聞くと、1990年代以降の流れから感じる昔の印象がありますが、現代でも「EDM」というジャンルとして人気があり、どのようなアーティストにおいても、そのジャンルに属す楽曲があるといえます。
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